ゴールドリボン・ネットワークは、東京マラソン財団主催の新しいマラソン大会、「東京レガシーハーフマラソン2022」チャリティの寄付先団体です。(「東京レガシーハーフマラソン」の概要については下方をご参照ください)
本年10月に初開催される「東京レガシーハーフマラソン」では、各寄付先団体にてチャリティランナーを募集します。当法人のチャリティーランナーとして「小児がんのお子さんを持つひとり親世帯」のための事業をサポートしていただけませんか?
国立競技場をスタート・フィニッシュとしたコースも魅力的です!
【開催日】 2022年10月16日(日) 時間未定
【コース】 国立競技場をスタート・フィニッシュとしたハーフマラソンコース
*大会公式サイトはこちら
*大会要項はこちら
<ご寄付金額> お一人あたり10万円以上
<募集ランナー数> 10名様
<参加資格(チャリティランナー共通)> 大会当日満18歳以上
<選任方法>
寄付申込時にご記入いただいた「本事業を寄付先にしようと思ったきっかけやエピソード」「当法人への過去のご寄付実績」等を参考に選任をさせていただきます。
*お申込みされた方には、選任・落選に係わらずメールにて結果を通知いたします。(6月上旬を予定)
*チャリティランナーに選任された方には、ご寄付の方法を結果通知と合わせてご連絡いたします。
<募集期間> 2022年4月25日 (月)10:00 ~ 5月31日(火)23:59
<申込方法>
こちらの申込み専用フォームからお申込みください
【東京レガシーハーフマラソン寄付申込留意事項】
こちらを必ずお読みになり、各項目に同意したうえでの申込みをお願いします
<寄付金事業>
「小児がん治療のために入院するお子さんをお持ちのひとり親世帯の支援」事業
日本ではひとり親世帯の2人に1人が貧困状態にあると言われています。その中で、子どもが「小児がん」になると、生活は一変します。小児がんの入院は半年~1年と長期にわたるうえ付添いが必要となるため、ひとり親の場合は収入が途絶える事があります。また、入院用品費用や通院のための交通費、幼いきょうだいの保育費用なども重くのしかかり、極度の経済的困難に陥ることがあります。
小児がんと診断された子どもが、経済的理由で適切な治療をあきらめることがないよう、ご寄付は全額、小児がん治療が必要な子どもを持つひとり親世帯に対する入院時の一時金として活用させていただきます。
<今後のスケジュール>(予定)*スケジュールは前後する可能性があります。
・6月上旬:選任結果の通知(お申込者全員にメールで通知)
・6月中 :寄付金のご入金期間(チャリティランナーに選任された方に別途ご案内)
・7月中 :ランナーエントリーと参加料のご入金期間(寄付金の入金確認ができた方に別途ご案内)
*当法人へのご寄付の他に、大会参加料が必要になります。
<寄付のみも募集しています> 寄付のみのお申込みはこちらから
一般財団法人東京マラソン財団が、ランニングスポーツの普及を通じて人々の健康増進と豊かな都市づくりに貢献することを目的とし、東京2020大会を機に高まったスポーツやウェルネスの気運をレガシーとして継承し、末永く残していけるよう、東京2020大会のパラリンピックコースを活用した2022年秋に創設するハーフマラソン大会です。
ランナー自身が選んだ団体に寄付し、マラソンに出走する仕組みです。東京レガシーハーフマラソンにおけるチャリティランナーは、1回のご寄付10万円以上99万円以下の金額となっており、ゴールドリボン・ネットワークのチャリティランナーになるには、10万円以上のご寄付をお願いしております。
*当法人のチャリティランナー募集に関するお問合せは、当法人の問合せフォームにご連絡ください。
*大会に関することや、ランナーエントリーに関すること(エントリー操作方法等)は、以下の東京レガシーハーフマラソンエントリー事務局にお問合せください。
・東京レガシーハーフマラソンエントリー事務局(スポーツエントリー内)
TEL:0570-039846(10:00~17:30 土日祝除く)※国内のみ
問合せフォーム:https://www.sportsentry.ne.jp/inquiry ※大会名の入力項目は「東京レガシーハーフマラソン」とご記入ください。