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ENGLISH 03-5944-9922
平日 10:00 - 16:00
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法人概要About

ごあいさつ

小児がんの年間発生患者数は、15歳未満で約2,000~2,500人と決して多くはありませんが、その種類は多岐にわたり、治療には高度かつ専門的な医療が求められます。専門的な医療を提供できる医療機関が限られているため、遠方の医療機関での治療を余儀なくされるご家族も少なくなく、治療費だけでなく、交通費や宿泊費などの経済的負担の大きさも課題となっています。
また、小児がん経験者の約半数が、がんそのものや放射線・抗がん剤などの治療の影響による晩期合併症を抱えているとされ、長期にわたり後遺症と向き合うこととなり、学業や就労の面でも困難を抱える方が少なくありません。
こうした状況を踏まえ、当法人では、遠方の医療機関で治療を受ける際の交通費等補助金の給付、ひとり親世帯への入院時の一時金の給付、治療や療養を受けながら学業を継続し社会的自立を目指す給付型奨学金の実施、髪の悩みを抱える小児がん患児へのニット帽子のプレゼントなど、小児がん患児・経験者とそのご家族への支援を行ってまいりました。
さらに、小児がんの治癒率の向上や小児がん経験者の生活の質の向上を目指した研究への助成や研究留学支援、小児がん経験者の就労移行支援、小児がんに関する正確かつ信頼性の高い情報提供と社会的理解の促進を目的とした普及・啓発活動など、多面的な取り組みを進めております。
これまで当法人の活動を支えてくださった支援者の皆さま、関係団体の皆さま、医療関係者の皆さまに、心より御礼申し上げます。皆さまの温かいご支援とご協力が、子どもたちとそのご家族にとって大きな力となっております。
当法人は2008年よりNPO法人として歩みを重ね、2025年に公益財団法人へ移行いたしました。私は、公益財団法人への移行後、監事として当法人の運営に携わってまいりましたが、2026年より理事長としての重責を担うこととなりました。これまでの歩みを礎に、「小児がんの子どもたちが安心して笑顔で生活できる社会の創造」の実現に向け、引き続き小児がんを取り巻く課題の克服に全力で取り組んでまいります。
子どもたちが将来に希望持ち、自らの可能性を伸ばしていける社会の実現を目指し、今後も活動を推進してまいります。皆さまにおかれましては、引き続き変わらぬご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

理事長

熱田 和実(あつた かずみ)

1961年生まれ。1984年千葉大学理学部卒。 1984年現アフラック生命保険株式会社入社。2007年執行役員。2017年常務執行役員。2023年末退任。2025年公益財団法人ゴールドリボン・ネットワーク監事。2026年より理事長。

法人情報

名称 公益財団法人ゴールドリボン・ネットワーク
設立年月日 2024年6月19日(2008年6月16日設立の認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワークから移行)
住所 〒171-0021
東京都豊島区西池袋2-21-8 目白欅マンション204号
TEL 03-5944-9922
FAX 03-5944-9923
代表者 理事長  熱田 和実
評議員・役員等 評議員   3名
理事    8名
監事    1名
ファウンダー1名
職員数 11名(2026年3月現在)
会員数 個人2,829名、法人879団体(2025年12月末時点)
年次報告 事業報告書、会計報告書
公開情報 定款(PDF) 事業・組織体系図(PDF) 報酬規程(PDF) 役員名簿(PDF)

私たちのM.V.V

M.V.V

ビジョン

Vision

実現したい社会

小児がんの子どもたちが安心して笑顔で生活できる社会の創造に寄与する

ミッション

Mission

私たちの使命、存在意義

①小児がん患児・経験者のQOL(生活の質 ※)向上のための支援
②「小児がんを治る病気に」するための研究助成と留学生支援
③小児がんの情報提供と理解促進
小児がん患児・経験者を治療から就学、就労までサポートする
→詳しく見る

バリュー

Value

私たちが大切にする姿勢、価値観、行動指針

  • 私たちは、小児がん患児・経験者の気持ちに寄り添います。
  • 私たちは、支援者と、小児がん患児・経験者の気持ちを繋げます。
  • 私たちは、小児がんについての理解を深め、様々な問題を社会に提起し、小児がん患児・経験者が生きやすい社会になるよう活動を続けます。

私たちの活動方針

Our activity policy

公益財団法人ゴールドリボン・ネットワークは設立以来、以下の3つを活動方針を柱に、小児がん患児・経験者とその家族を、治療から就学・就労までサポートしています。

小児がん患児・経験者のQOL(生活の質 ※)
向上のための支援

小児がん患児・経験者が少しでも前向きに生きていけるように、①治療中の子どもたちへのニット帽プレゼント、②小児病棟への学習室設置等の環境整備、③小児がん経験者・家族のためのキャンプ、④遠方での治療が必要な方へ交通費・付き添いの方の宿泊費を補助する制度、⑤小児がん経験者への奨学金制度、⑤小児がん経験者への就労移行支援などに取り組んでいます。
※QOL=Quality Of Life (「生活の質」と訳され、身体的、精神的、社会的、経済的など全てを含めた生活の質を意味します。その人が不快に感じることを最大限に軽減し、自分らしい生活を送り、人生に幸福を見出すことを目指した考え方のことです。)

「小児がんの治癒率向上」及び「小児がん経験者の生活の質の向上」のための研究促進を目的とした研究助成と留学支援

「小児がんを治る病気にしたい」という思いで、毎年、国内における国・公・私立の大学その他の医療機関及び研究機関に属する医療従事者や教育・研究機関に属する教育・研究関係者に対して、研究助成を行っています。
また、国内の医師が海外で研究を行うための留学生支援も行っています。

小児がんの情報提供と
理解促進

小児がんは希少がんであるが故に社会ではまだまだ理解されていません。何よりも多くの方々に理解いただきたいと、各地でゴールドリボン・ウオーキングやチャリティーコンサートなどのイベントを実施しています。また、小児がんに関する情報提供として、米国立がん研究所(NCI)が公開する情報を日本語で紹介する『がん情報サイト』(運営:公益財団法人神戸医療産業都市推進機構)を支援すると共に、この情報を当法人のホームページでも紹介しております。若年性がん患者団体『STAND UP!!』の広報誌制作支援、JCCG長期フォローアップ委員会が出版する『小児がん治療後の長期フォローアップガイドライン』の編集支援なども行っています。

私たちの歩み

History

2008年
  • NPO法人ゴールドリボン・ネットワークを設立
2009年
  • ゴールドリボンウオーキング(東京)の実行委員会に参画開始 <継続中>
  • 小児がん研究者の留学助成を開始 <継続中>
  • 小児がん治療率向上のための研究助成を開始 <継続中>
  • 小冊子「小児がん情報」(PDQの日本語版)を刊行開始 <継続中>
  • 小児病棟の学習室等の環境整備を開始 <継続中>
  • ゴールドリボン支援自動販売機の設置を開始 <継続中>
  • 小児がん全数把握登録への助成開始
2010年
  • サマーキャンプを初実施 <2015年まで。2016年以降はキャンプ助成へ
2011年
  • 東日本大震災の支援策として小児がん患児・経験者の高校生へ給付型奨学金を支給開始 <2018年まで※新規募集は2015年まで>
  • ゴールドリボン・チャリティコンサートを初開催
2012年
  • 東京都より認定NPO法人として認定される
2014年
  • 小児がん交通費等補助金制度「烈くんプロジェクト」の開始 <GRN交通費等補助金制度として継続中>
  • サバイバーネットワークの開始 <継続中>
  • 『小児がん治療後の長期フォローアップガイドライン』の出版費用助成
2015年
  • 小児がん患児・経験者の大学生へ予約給付型奨学金制度の開始 <継続中>
2016年
  • 小児がん経験者への就労移行支援として「職場見学会」や「職場体験実習」を開始 <継続中>
  • キャンプ助成金制度の開始 <継続中>
  • ゴールドリボンウォーク&ジョグ(大阪)の実行委員会に参画開始 < ゴールドリボンジョイ&ウォークとして<継続中>
2017年
  • 小児がん患児へニット帽プレゼント企画を開始 <継続中>
2018年
  • GRN古本募金(チャリボン)を開始 <継続中>
  • ゴールドリボンチャリティーマラソン&ウォーク(福岡)の実行委員会に参画開始 <継続中>
  • 東京都より認定NPO法人として更新が認められる
2019年
  • 第9回大阪マラソンのチャリティ寄付先団体に初選出
  • 東京マラソン2020のチャリティ寄付先団体に初選出
2020年
  • 小児がん患児へニットマスクプレゼント企画を開始 <2024年まで>
  • クラウドファンディングによる資金調達に初挑戦
2021年
  • ゴールドリボンウオーキングを初めてオンライン開催
  • 無料オンライン医療相談サービスを開始 <継続中>
  • 世界小児がん啓発月間に啓発イベント『Gold Ribbon Month』の開催を開始 <継続中>
2022年
  • ひとり親世帯支援制度を開始<継続中>
2025年
  • 内閣府より公益財団法人として認定された「公益財団法人ゴールドリボン・ネットワーク」として事業を継続

寄付者紹介

Donor introduction

メディア掲載情報

Publication information

SDGs目標への取り組み

ゴールドリボン・ネットワークでは小児がんの子どもたちへの支援を通して、SDGs目標の1、3、4、10、17の達成を目指して活動してまいります。

貧困をなくそう

小児がん経験者が、晩期合併症を抱えながらも自立して生活できるようにサポートします。

就労移行支援

すべての人に健康と福祉を

すべての小児がん患児が、希望した適切の治療が受けられるように、また治癒率が向上するようにサポートします。

交通費など補助金制度
研究開発支援

質の高い教育をみんなに

小児がん患児・経験者が、病気や環境を理由に学習を諦めることがないようにサポートします。

奨学金制度(給付型)
ゴールドリボン学習室

人や国の不平等をなくそう

地域や環境によって、治療や就職への不平等や、情報収集における不便さがないようにサポートします。

交通費など補助金制度
就労移行支援

パートナーシップで目標を達成しよう

私たちは、様々なパートナー企業と共に、小児がん患児・経験者・家族のための支援を実現します。

患者会等への助成
研究開発支援
ニット帽プレゼント企画
就労移行支援
小児がん支援・啓発イベント
がん情報サイト
※SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)とは2015年に国連が定めた「持続可能な開発目標」のこと。皆が幸せに暮らしていける国際社会を作るために、そして維持し、未来につなげていくために。2030年までにどのような目標に取り組んだらよいのかを、国連が17の目標として定めたものです。

公益財団法人ゴールドリボン・ネットワークは、大阪マラソン2023のチャレンジパートナーです。
大阪マラソン公式ウェブサイト
http://www.osaka-marathon.com/

公益財団法人ゴールドリボン・ネットワークは、東京マラソン2026チャリティ及び東京マラソン財団チャリティ「RUN With HEART」寄付先団体です。
東京マラソン公式ウェブサイト
https://www.marathon.tokyo/

企業のCSR活動での協働、寄付のご連絡もお待ちしております。
どうぞお気軽にご相談ください。