当法人理事長の松井と、臨床心理学や産業組織心理学がご専門でランスタッドEAP総研所長として多くの企業でメンタルヘルス対策等にあたられている川西由美子氏との対談が掲載されました。
CSR(企業の社会的責任)活動をテーマにした対談では、CSRを「経済的責任」「法的責任」「倫理的責任」「社会貢献的責任」の4つの側面があるものとして捉えることで、会社による社会貢献のみならず、会社の組織力強化や社員の成長促進にもつながり、会社をより良くする手段になり得るもの、として意見が一致。
松井が現アフラック生命保険の経営に携わっていた際の具体的なCSRの取組みや、なぜ「子どものがん」に焦点を当てた支援をスタートしたか、などについても話が及びました。
対談の内容は、以下からご覧いただけます。
日経ビジネス電子版
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